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正直に言う。3ヶ月前の僕は「AIで月10万くらい楽に稼げるでしょ」と思ってた。
結論から言うと、3ヶ月目で月53,000円。「楽に10万」には届いてない。でも、最初の1ヶ月が1,280円だったことを考えると、まあ悪くないんじゃないかと思ってる。
この記事では、僕がAI副業を3ヶ月やって実際にどうだったかを、失敗も含めて全部書く。「AIで稼ぐ」の理想と現実のギャップが知りたい人は、たぶん参考になると思う。
AI副業をやってみようと思った理由
本業の給料だけじゃFIREできないと気づいた
僕は今、FIREを目指して投資をしてる。毎月オルカンに10万円積み立てて3年目。
ただ、冷静に計算したら詰んでた。
月10万の積立、年利5%で回しても、サイドFIREに必要な3,750万円に届くのは約20年後。結構遠い。もっと早くしたいじゃん。
入金力を上げるしかない。でも本業の昇給なんて年に数千円。だったら副業だ。で、2025年に副業やるなら、AIを使わない理由がない。そう思って始めた。
「AIで稼げる」は本当か?疑いながらスタート
とはいえ、Xで流れてくる「AI副業で月100万」みたいな投稿、あれ信じてなかった。だって具体的な数字がないもん。「6桁達成!」とか言ってるけど、何をいくらで売ったの?って話。
だから自分でやって確かめることにした。3ヶ月やって、ダメだったらやめればいい。そのくらいの温度感。
最初の1ヶ月目にやったこと(と、稼げなかった話)
ここ、正直書くの恥ずかしいんだけど、同じ失敗する人を減らせるなら意味あると思うので書く。
ChatGPTでブログ記事を量産→Googleに無視される
最初にやったのが「ChatGPTでブログ記事を量産して、アドセンスで稼ぐ」だった。
1日3記事、1週間で20記事。ChatGPTに「〇〇について2000字で書いて」と投げて、そのままWordPressに貼り付けた。
結果。1ヶ月経ってもGoogle検索からのアクセスはほぼゼロ。20記事書いて、検索流入は1日2〜3PV。
まあ当たり前っちゃ当たり前で、AIが書いた一般的な内容を、そのまま出しても検索で上位に来るわけない。今思えば「そりゃそうだ」としか言いようがない。
クラウドソーシングのAI案件→単価が低すぎて消耗
次に手を出したのが、クラウドソーシングのAI関連案件。「ChatGPTを使った記事作成」とか「AIイラスト生成」みたいなやつ。
これ、案件自体はあった。あったんだけど、単価がえぐい。記事1本500円とか、AIイラスト1枚200円とか。しかも発注者の修正指示が細かくて、結局1時間かかる。時給500円。
コンビニでバイトした方がマシだと気づくのに2週間かかった。
1ヶ月目の収益:1,280円
クラウドソーシングで受けた案件の報酬が1,280円。手数料引かれて手取り1,024円。
これが僕のAI副業1ヶ月目のリアルな数字。交通費にもならない。
2ヶ月目に方向転換した(ここがターニングポイント)
1ヶ月目の惨敗を受けて、ちょっと真剣に考えた。「何が間違ってたのか」と。
で、気づいたことがある。
「AIを使う副業」から「自分のスキル×AI」に変えた
1ヶ月目の失敗は全部、AIに仕事をやらせようとしてたこと。AIが書いた記事をそのまま出す。AIが生成したイラストをそのまま売る。
これだと他の全員と同じものが出来上がる。差別化ゼロ。だから安く買い叩かれる。
2ヶ月目から考え方を変えた。「AIを使う副業」じゃなくて「自分のスキル×AI」にした。
僕の場合、本業でExcelとデータ分析を死ぬほどやってる。そこにAIを掛け合わせたらどうなるか。
具体的には、こんな感じで方向転換した。
- データ分析レポートの作成代行(AI使って工数を1/3にする)
- 投資系のnote記事(自分の投資経験×AIの情報整理力)
- SNS運用のデータ分析サポート
要するに「自分にしか出せない価値」をまず作って、その作業効率をAIで上げる。この順番が大事だった。
実際に使って効果があったAIツール3選
2ヶ月目から使い始めて、実際に収益につながったツールを3つだけ紹介する。正直に言うと10個くらい試して、使い続けてるのがこの3つ。
1. Claude(これが一番使ってる)
文章の壁打ちと構成作りに使ってる。ChatGPTも使ったけど、Claudeの方が長文の質が高い。特にnote記事を書くとき、構成案を一緒に考えてもらって、自分の言葉で書き直すフローが一番しっくり来た。
迷ったらまずこれだけ入れておけばいい。無料プランでも十分使える。
2. Canva(AI機能が地味に強い)
サムネイルとか図解を作るのに使ってる。AIで背景を生成したり、テキストのレイアウトを提案してくれたり。デザインスキルゼロの僕でも、それっぽいものが15分で作れるようになった。
noteのサムネ、これ使う前と後でクリック率が1.8倍になった。見た目、大事。
3. Notion AI(情報整理が爆速になる)
インプットした情報の整理と、タスク管理に使ってる。副業って本業の後にやるから、「今日何やるんだっけ」で10分溶かすのがマジで痛い。Notion AIにその日のタスクを整理させるだけで、作業に入るまでの時間が半分になった。
ちなみに月のツール課金は合計で約4,000円。これ以上は増やしてない。ツールを増やすより、1つのツールを使い倒す方が結果出る。
2ヶ月目の収益:12,500円
内訳はこんな感じ。
- note記事の売上:8,500円(有料記事3本)
- データ分析レポート代行:4,000円(1件)
1ヶ月目の約10倍。金額はまだしょぼいけど、「ちゃんとやれば伸びる」っていう手応えが出てきた月だった。
3ヶ月目のリアルな数字と使った時間
月53,000円の内訳(何にいくら使って、何で稼いだ)
3ヶ月目の収益と支出を全部出す。
収益:53,000円
- note記事の売上:32,000円(有料記事5本+マガジン)
- データ分析レポート代行:16,000円(3件)
- SNS運用サポート:5,000円(1件)
支出:4,200円
- Claude Pro:0円(無料プランで運用)
- Canva Pro:1,500円
- Notion AI:1,200円
- サーバー代等:1,500円
利益:48,800円
月5万円弱。ここまで3ヶ月。正直、もっと早くいけると思ってた。でも1ヶ月目の1,280円から考えたら、41倍にはなってる。
1日の作業時間は平均1.5時間
平日は本業後に1〜2時間、休日は2〜3時間。平均すると1日1.5時間くらい。
大事なのは「毎日やる」こと。週末にまとめて7時間やるより、毎日1時間やる方が結果出た。理由は単純で、毎日触ってるとAIツールの使い方がどんどんうまくなるから。
ぶっちゃけ時給換算するといくら?
月45時間で48,800円。時給換算で約1,084円。
コンビニバイトよりちょっと上、くらい。夢のない数字かもしれない。
ただ、これは右肩上がりの途中の数字。1ヶ月目の時給は28円だった(45時間で1,280円)。3ヶ月で時給が38倍になってる。この伸び率が続くなら、6ヶ月後には普通に時給3,000〜5,000円のゾーンに届く計算になる。
しかも一度作ったnote記事は、放っておいても売れ続ける。労働収入じゃなくてストック型の収入が育ってきてる感覚がある。
AI副業で稼げる人と稼げない人の違い(3ヶ月やって見えたこと)
稼げない人の共通点:AIに丸投げして終わる
これ、1ヶ月目の僕がまさにそうだった。
「ChatGPTに書かせればいい」「AIが全部やってくれる」。この考え方だと100%稼げない。なぜなら、同じことを誰でもできるから。
AI生成のコンテンツをそのまま出す→差別化ゼロ→価格競争→消耗。このループに入ったら終わり。
稼げる人の共通点:AI×○○の掛け算ができる
稼げてる人は全員、「AI×自分だけの何か」を持ってた。
- AI×投資経験→投資系コンテンツ
- AI×デザインスキル→高品質なクリエイティブ制作
- AI×業界知識→専門特化のコンサルティング
○○の部分は正直何でもいい。本業のスキル、趣味の知識、過去の経験。AIはその○○を10倍のスピードでアウトプットに変えてくれるツール。でも、○○がゼロならAIで10倍にしてもゼロ。
これからAI副業を始める人に伝えたい3つのこと
最後に、3ヶ月やってみて「最初から知っておきたかった」ことを3つ。
最初の1ヶ月は「稼ぐ」より「型を作る」に集中しろ
1ヶ月目から稼ごうとすると、僕みたいに迷走する。最初の1ヶ月は「自分は何×AIで勝負するのか」を決めて、作業の型を作ることに集中した方がいい。
型ができれば、2ヶ月目から一気に加速する。
ツールは3つだけでいい(課金しすぎ注意)
AIツール、新しいのが毎週出てくる。全部試したくなるけど、やめた方がいい。
僕が10個試して残ったのは3つだった。ツールを増やす時間があるなら、1つのツールで1つでも多くアウトプットを出した方がいい。月の課金は5,000円以内に抑えろ。元が取れるようになってから増やせばいい。
僕の場合は3ヶ月で月5万円に届いた。ただし個人差がある
これは僕の体感値と実績だけど、月5万円は僕の場合3ヶ月で届いた。ただし、これは僕がたまたまデータ分析のスキルを持っていたことが大きい。スキルの種類や副業に使える時間によって、結果は変わると思う。
月20万円となると、たぶん6ヶ月はかかる。コンテンツが積み上がって、リピーターがついて、口コミで広がって……っていうストック効果が必要だから。
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